「機内って、何持ってくといいの?」とよく聞かれる。ラウンジの話はよくするのに、機内の話をあまりしていなかったと気づいた。たまには快適な機内の過ごし方の観点から話をしてみたいと思う。
今回はまごじろうが毎回の搭乗で必ず持ち込んでいる2アイテムを紹介する。どちらも「一度使ったら戻れない」系のやつだ。
フライトフラップ|スマホ動画視聴のために生まれたような逸品

ひとつ目はフライトフラップ。
飛行機の中でスマホやタブレットで動画を見たい、でも手で持ち続けるのは疲れる、かといってテーブルに置くと角度が悪い。そんな悩みを一発で解決してくれるのがこのアイテムだ。
機内のトレーテーブルや椅子の背もたれポケットに引っかけて使う、いわゆるスマホスタンドなのだが、その柔軟性が秀逸。どんな形状のポケットにも対応できる設計になっており、ほぼどの航空会社の座席でも問題なく使えた。
値段も安いものを見かけることがある。ただ、私はこれをずっと使っている。質感が違うのだ。安いものは使ってすぐわかる。フニャっとした感じで、角度をキープする力が弱い。この製品はしっかりしていて、長時間の動画視聴でも角度がズレない。
そして実はこれ、グアムに行ったとき機内に忘れてきてしまったことがある。帰国後、すぐ同じものをまた買った。わざわざ同じものを再購入したのは、それだけ「これじゃないとダメ」と思っていたからだ。今もその新しいものを現役で使っている。そのくらいお気に入りの一品。
Cabeau Evolution Cool(カブー エボリューションクール)|機内で眠れないと嘆いていたあの頃には戻れない

ふたつ目はCabeau Evolution Cool(カブー エボリューションクール)というトラベルネックピロー。
ネックピロー自体はいろんな種類を試してきた。でも、これを使い始めてから「他のでいいや」と思えなくなった。
何が違うのか。まず、蒸れない。飛行機の中って長時間いると首回りが蒸れてきてしまうのだが、このネックピローは通気性を考えた構造になっているため、そのストレスがない。そして首の固定感が絶妙だ。柔らかすぎず、硬すぎず、首をしっかり支えてくれる。
このネックピローを使い始めてから、機内での睡眠の質が明らかに変わった。以前は「飛行機って眠れないもの」と半ば諸めていたのだが、今はむしろ搭乗後すぐに眠れるようになった。長距離フライトでは特にその差を実感する。
もう3年以上使い続けている。これも手放せない一品だ。
まとめ
機内快適グッズはいろいろあるが、私が毎回必ず持ち込むのはこの2つだけ。どちらも一度使ったら「なかった頃には戻れない」という類のアイテムだ。
飛行機に乗る機会が多い方には、ぜひ試してみてほしい。特に長距離フライトで効果を発揮する。ラウンジで英気を養って、機内でもしっかり快適に過ごす。それがまごじろう流の旅スタイルである。

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