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はじめに
「ゴールドカードを持ちたいけど、どれを選べばいいの?」と迷っている方、多いですよね。世界中の空港ラウンジを巡ってきたまごじろうが、タイプ別に厳選した3枚を正直レビューします。プライオリティパスで海外ラウンジを制圧するのも最高ですが、まずはゴールドカードで国内ラウンジデビューを目指しましょう。
※ 年会費・サービス内容は変更になる場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
あなたはどのタイプ?
まず自分がどのタイプかを確認してみてください。
タイプA:国内出張が多い。海外ラウンジより国内ラウンジ重視。プラチナより安い年会費でゴールドが欲しい
→ 三井住友カードゴールド(NL)がおすすめ
🔴 タイプB:国内旅行が中心。年に1〜2回、近場の海外にも行く。楽天市場や楽天トラベルを普段から使っている
→ 楽天プレミアムカードがおすすめ
🟩 タイプC:すぐにゴールドカードは必要ない。年会費無料でゴールドをゲットしたい。年間100万円くらいはクレカで払う
→ 三井住友カード(NL)で100万円修行がおすすめ
🟠 タイプD:18〜29歳。なるべく安くゴールドカードをゲットしたい
→ dカードゴールドUがおすすめ
カード別 詳細紹介
🟡 三井住友カードゴールド(NL)
国内空港ラウンジをコスパよく使い倒したいなら、これ一択。年間100万円使えば翌年から永年無料になるので、しっかり使う人には実質タダのゴールドカードです。
年会費:5,500円(税込) 空港ラウンジ:国内主要空港+ハワイ・ホノルル空港ラウンジ無料
✅ こんな人に合う
国内出張が多く、国内ラウンジを活用したい方、プラチナカードより安い年会費でゴールドを持ちたい方、海外ラウンジはあまり必要ない方
👍 メリット
- 年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料に
- 国内主要空港・ホノルル空港のラウンジが無料で利用できる
- Vポイントが貯まりやすく、使い道も豊富
- ナンバーレス(NL)でセキュリティも安心
💡 デメリット
- プライオリティパス(海外ラウンジ)は付帯しない
- 永年無料にするには年間100万円の利用達成が必要
🔴 楽天プレミアムカード(楽天経済圏+たまに海外の人向け)
年会費11,000円。国内主要空港のカードラウンジが無料で使えて、そのうえプライオリティ・パスが年5回まで付いてきます。
2025年1月にプライオリティ・パスの内容が変わり、対象が「ラウンジ」施設のみ、無料は年5回まで(6回目以降はUS$35)になりました。レストランやリフレッシュ系の施設は対象外です。この改定で「プライオリティ・パス最安のカード」ではなくなりましたが、別の使い方をする人にとっては、いまでも十分に良いカードです。
整理するとこうなります。
- 国内はカードラウンジで足りる。日本の空港のプライオリティ・パス施設は食事・リフレッシュ系ばかりなので、このカードのプライオリティ・パスは国内ではほとんど使えません。国内旅行では素直にカードラウンジを使います
- 海外は年5回で足りる。韓国・台湾・東南アジアあたりの空港はプライオリティ・パスの「ラウンジ」が普通にあるので、除外された食事枠に頼らずに済みます。年1〜2回の渡航なら往復で使っても余ります
- 国内でプライオリティ・パスを使いたい人には向きません。セントレアの風の湯やぼてぢゅう目当てなら、このカードでは入れません
こんな人に:国内旅行や出張が中心で、年に1〜2回、近場の海外に行く。楽天市場や楽天トラベルを普段から使っている。一人での移動が多い。
メリット
- 国内主要空港のカードラウンジが無料
- プライオリティ・パスが年5回。近場の海外旅行なら十分
- 楽天市場のポイント優遇と楽天トラベルの優待があり、楽天経済圏なら年会費を回収しやすい
デメリット
- 国内ラウンジだけで見ると、年会費5,500円(100万円修行で永年無料)の三井住友カードゴールド(NL)に価格で負けます。楽天経済圏を使っていないなら、そちらが素直です
- プライオリティ・パスの同伴者は有料。家族やパートナーと一緒の旅行では、期待したほど活きません
- 6回目以降は1回US$35。年に何度も海外へ行く人には足りません
🟩 三井住友カード(NL)で100万円修行
「急いでいない、でも絶対お得にゴールドが欲しい」という方への最強ルート。まずは年会費無料の三井住友カード(NL)を作り、1年間で100万円使うとゴールドカードへのインビテーション(招待)が届きます。ゴールドに切り替えた後も年会費は永年無料。まごじろう的には、長期目線で一番コスパが高い選択です。
年会費:永年無料 ゴールドへの道:年間100万円利用でゴールドカード(NL)の永年無料インビテーションが届く
✅ こんな人に合う
今すぐゴールドカードは不要な方、年会費を一切払わずにゴールドを目指したい方、年間100万円程度はクレジットカードで支払う方
👍 メリット
- カード自体は永年年会費無料でリスクゼロで始められる
- 100万円達成でゴールドカード(NL)への永年無料インビテーションが届く
- ゴールドに切り替え後も年会費を一切払わなくてよい
- Vポイントが貯まる&使いやすいポイントプログラム
💡 デメリット
- ゴールドになるまで最低1年の修行期間が必要
- 修行中は空港ラウンジは使えない
- 年間100万円の利用達成をきちんと管理する必要がある
🟠 dカードゴールドU(18〜29歳限定)
若者ファーストのゴールドカード。年会費3,300円という破格の安さでゴールドカードのステータスと国内空港ラウンジが手に入るのは魅力的。「社会人になって最初のゴールドカードに」という方にはピッタリの一枚です。
年会費:3,300円(税込) 対象:18〜29歳限定 空港ラウンジ:国内主要空港ラウンジ無料
✅ こんな人に合う
18〜29歳の方、なるべく安くゴールドカードをゲットしたい方、dポイントをよく使う方、社会人になって初めてのゴールドカードを探している方
👍 メリット
- ゴールドカードとして最安級の年会費3,300円(税込)
- 国内主要空港ラウンジが無料で利用できる
- dポイントが貯まりやすく、若者向けサービスが充実
- コスパよくゴールドカードのステータスを手に入れられる
💡 デメリット
- 18〜29歳限定のため、30歳以降は通常カードへの切り替えが必要
- プライオリティパス(海外ラウンジ)は付帯しない
- d系サービスをあまり使わない方には恩恵が薄い場合も
まごじろうのひとこと
実は私、プライオリティパス付きカードと一緒に三井住友カードゴールド(NL)も使っています。「なんで2枚持つの?」と思いますよね。理由はシンプルで、国内空港での使い勝手が抜群だからです。
例えば、セントレア(中部国際空港)。プライオリティパスの聖地と呼ばれるほどラウンジや対象飲食店が充実しているのですが、じつはプライオリティパスで利用できるラウンジのすべてが海外出発の保安検査後エリアにあります。国内線での出張の場合は、どんなに立派なプライオリティパスを持っていても使えないんです。
そこで三井住友カードゴールド(NL)の出番。国内主要空港のラウンジは国内線・国際線問わず利用できるので、国内出張のたびにしっかり活用できます。プライオリティパス一本で行くか、ゴールドカードと組み合わせるか。ぜひ自分の旅スタイルに合わせて考えてみてください。
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